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「10代がえらぶ海外文学大賞」トークイベント

  • 執筆者の写真: 杉本 詠美
    杉本 詠美
  • 7月6日
  • 読了時間: 2分

 昨日は、「10代がえらぶ海外文学大賞〉 スピンオフ:第二次投票ノミネート作品以外の本について語ります!」@青山ブックセンター本店 に行ってきました。


 まずは二次通過作以外の15作について、選考委員のみなさんが1冊3分の推しスピーチ……のはずが、なかなか3分でおさまらない(笑)。そりゃそうですよね。言いたいことがありすぎる。

 わたしはまだ22作のうちの半分しか読めてなくて(昨日は『そして砂漠は消える』を読了!)、次どれから読もうかと3冊で迷ってたのに、べつの3冊も読みたい気もちがぐーっと上がってしまったうえに、「これはおもしろいよ」と娘からべつの作品をすすめられて、ますます決められなくなりました。これはもうあみだくじ?

 22作をそれぞれの訳者が紹介したリーフレット、わたしも近隣図書館や、つてのある学校図書館に配布させていただきました。本好き10代のみなさんに届いてほしい! まずは1冊でも読んでみて、感想をお友だちに伝えてみて! そして、ぜひ投票に参加してください。すでに1日から投票期間に入っています。でも、終了の10月12日までにはまだまだたっぷり時間があるので、たくさん読んでみてくださいね。


 昨日は15作の紹介のあと、二次通過の7作についても、こちらは1分(!)で語ってくださいました。『さあ目をとじて、かわいい子』については、金原瑞人さんが「このなかでいちばん怖くて暗くて重い本」と。ええ、まったくそのとおりなので、未読のかたは、ぜひこの本から読んでみてください(笑)。

 終了後、思いがけず何人ものかたに「読んだ」「よかった」と言っていただけたのが、ほんとうにうれしかったです。とても勇気づけられました。ありがとうございました。

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