あけましておめでとうございます
- 杉本 詠美
- 1月3日
- 読了時間: 2分
みなさま、あけましておめでとうございます。新年いかがお過ごしでしょうか。
わたしは12月24日の朝から発熱、夫も26日夜から熱が出て、結局ふたりとも新型コロナ初感染とわかりました。年末帰省してくるはずだった長男一家と娘にも予定キャンセルしてもらい、ふたりでぐたーっとしたまま年を越しました。孫たちが来ないので、静かな正月です。なかなかだるさや咳がぬけないので、寝正月ながらのんびりゆったりという感じでもないのが残念です。
昨年は1冊の訳書も出せず、さびしいことでしたが、とくに秋はJBBYのイベントのお手伝いを通じて、多くのかたと出会うことができ、久しぶりにおはなし会にもたくさん参加させていただいて、うれしいこともいろいろありました。
今年は6月に絵本の新刊を予定しています。春には読み物も出るかと思います。どちらもいま、準備中です。読み物のゲラは、クリスマスからとりかかろうと思っていたのに、倦怠感とめまいでそれどころではなくなり、年が明けてようやくぼちぼちと見はじめました。楽しい話ではありません。苦しく、胸の痛い物語です。でも、どうしてもやりたかった作品です。たくさんのひとに受け止めていただけるよう、がんばります。
絵本のほうは、楽しく読んでもらえると思います。そうだなあ、そうだよねえ、と、共感していただけるとうれしいです。日本語版のカバー、とても気に入っています。刊行が楽しみです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

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