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ご紹介いただきました『いろいろ いろんな きもちの ほん』

  • 執筆者の写真: 杉本 詠美
    杉本 詠美
  • 2025年9月3日
  • 読了時間: 1分

 同じ文字、同じ言葉でも書体によって、印象はがらりと変わります。表情豊かなフォントの会社、ダイナコムウェアさんの「ダイナフォントストーリー」のコーナーで、フォントの採用事例として、『いろいろ いろんな きもちの ほん』が紹介されています。




 このシリーズは、「きもちのほん」だけでなく、第1作の『いろいろ いろんな かぞくの ほん』からずっと、タイトルや見出し、本文中の文字にダイナフォント「麗雅宋」が使われています。カテゴリーで言うと「ロマン風書体」になるそうで、その名のとおり、麗しく雅なフォントですが、これがひらがなになると、クスクス笑いながらしゃべりかけてくるような、こちらの心をほぐし、気持ちをふわっと明るくしてくれるような、生き生きとした、なんとも愛らしい姿にになります。遊び心いっぱいのこの文字も、読者とこの絵本シリーズをつなぐのにとても大きな役目を果たしてくれていることでしょう。



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