ご紹介いただきました『いえ あるひ せんそうが はじまった』
- 杉本 詠美
- 2023年11月17日
- 読了時間: 1分
11月12日の THE SANKEI NEWS で、『いえ あるひ せんそうが はじまった』(カテリナ・ティホゾーラさく/オレクサンドル・プローダンえ/汐文社)をご紹介いただきました。

先週、ひさしぶりに小学校での読み聞かせがあり、1年生と2年生のクラスで『いえ あるひ せんそうが はじまった』を読ませていただきました。
みんないまはテレビ番組をあまり見なかったり、家で新聞をとっていなかったりして、ウクライナやパレスチナのニュースなんか知らないかな、と思いましたが、「ハマス」や「ガザ」という言葉を知ってる子も何人もいて、おぼろげながらも、そこで起こっていることを知っているようでした。楽しいお話は大笑いしながら聞いてくれる元気な子たちですが、絵本をじっと見つめながら、とてもしっかり聞いてくれました。
家が突然なくなってしまったことに「かわいそう」とつぶやいたり、破壊された街の様子に声をもらしたり、それぞれ絵本の中の男の子、そして、いま同じような状況にある子どもたちに、多少なりと心を寄せながら聞いてくれているのが表情からも伝わってきて、うれしく感じました。
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