ガザに関するIBBYの新たな声明
- 杉本 詠美
- 2023年11月22日
- 読了時間: 1分
10月18日の声明に続いて、11月16日、IBBY(国際児童図書評議会)はガザの人道危機についての声明を発表しました。その日本語訳がJBBY(日本国際児童図書評議会)のサイトに掲載されています。
ガザの人道危機についてのIBBYからの声明(JBBY)

昨夜はミサイル発射のJアラートにも胸がざわざわしました。日頃からなるべく強い武器をつくっておくといい。何かあったらその武器を使うと脅せばいい。そして主張を通すためなら「しかたがない」とその武器を使えばいい。そういったことをどれだけの重さをもって考えているのか。その考えに向ける以上の熱意で別の選択肢が探されているのか。大多数のひとがなにより平和や安心を求めているだろうと思うけれど、この日本でさえ、もしもミサイル1発がどこかに着弾したら、ひとびとがどんな方向に動きだすのかと、不安になります。日々の暮らしの小さなできごとのなかにも寛容やひとを思いやるということがどんどん失われて、息苦しくなっていくようなこの国で。
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