ロシアによるウクライナ侵攻開始から3年
- 杉本 詠美
- 2月25日
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ロシアによる突然のウクライナ侵攻開始から3年がたちました。そして、いまも戦闘は続いています。

爆撃で思い出のつまった家を焼かれ、両親に連れられ、愛犬とともに国境を目指す男の子。この子は何歳でしょうか? そのとき4歳だとすれば3年で7歳、5歳だとすれば8歳になります。この子のように難民となった子どもたちは、この3年をどこでどんなふうに過ごし、いま、何を感じ、何を考えているでしょう。
2023年秋以降のイスラエル・パレスチナ紛争の悲惨な状況もあり、この3年間、隣国と地続きで接する大陸の国々の歴史に今までになく目が向きました。侵略し、侵略される長い歴史の中でどんな思いが蓄積され、継承されてきたのか……。それでも、どんな理由があろうと、相手に同じ人間であるという思いをいたさず、隣人の暮らしに暴力的に踏み込み、力で町を破壊し、生活を破壊し、命を奪い、心や体を傷つけることは、してはならない。各国家がそういう共通認識をもてないものでしょうか。
どうか世界に平和を。寛容な心を。
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