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平和を祈ってボルシチを食べる

  • 執筆者の写真: 杉本 詠美
    杉本 詠美
  • 5月3日
  • 読了時間: 1分

 たまに訪れるカフェ――と名前がついているけれど、どちらかといえばサロンのような場所に「ボルシチを作ります」と誘われて、行ってみたらば、「ウクライナの平和を、世界の平和を祈ってボルシチを食べる会」でした。


 奥の男性3人は、左からチェチェン、フランス、ウクライナのかた。ボルシチを食べる会だけど、並んでいるのは、ウクライナの黒パンもあるけど、そうでない黒パンもあったり、フランスパンだったり、ひじきのおむすびだったり、アラビアのお菓子だったり、日本酒だったりワインだったり。

 集まっているのも、いろいろな社会活動をされているかたがただったり、文化人類学の研究者だったり、能楽師のかただったり。

 ボルシチはおなじみの赤いのではなく、緑のボルシチでした。スイバかスカンポが入ってるそうで(どっち???)。


 話題もあっちへ行きこっちへ行き、おもに映画の話だったりしましたが、とにかくウクライナに平和を、世界に平和を。日本も「平和国家」の名に恥じない国であってほしい。武器など売るのはやめ、ひとの命やひとの生活をだいじにする国でありますように。どこかの国に媚びるのではなく、さままな国と手をたずさえ、困難でも平和な世界を目指して歩む国でありますように。

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