日本子どもの本研究会全国大会ありがとうございました
- 杉本 詠美
- 2022年8月2日
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7月30日(土)、31日(日)の2日間、日本子どもの本研究会第54回全国大会に参加させていただきました。
30日の午前中は、第6回作品賞4作品の受賞者(作者、訳者、出版社)が受賞作を語る「講座B」で、『ねえ、きいてみて! みんな、それぞれちがうから』(ソニア・ソトマイヨール文/ラファエル・ロペス絵/汐文社)の編集者、堀江さんと一緒に登壇しました。とんでもなくあがり症なので、原稿まで用意していったのに、結局何をしゃべったのやら。でも、最初に自分の番が終わったので、ほかのみなさんのお話をゆっくり聞けて、よかったです。
夕方には絵本の読書会に参加しました。2、30人くらいの会かな?と思っていたら、60人を超える方々が『ねえ、きいてみて!』を手に集まってくださり、感激でした。会の初めにアナウンサーの堀内由香さんが温かい声で絵本を読んでくださったのも、最高のひとときでした。そして、参加者のみなさんの熱気! たくさんの声を聞かせていただき、新たな気づきもいろいろありました。
31日は午前・午後にわたり、分科会8「図書館と出版と子どもの本」に、小学館児童創作副編集長の田中明子さんと、話題提供者として参加させていただきました。こちらではおもに「シロクマがやってきた!」シリーズ(マリア・ファラー作/ダニエル・リエリー絵/あかね書房)にまつわる話――どの子にも読む力と年齢に合った本がもっとあるといい、というような話をさせていただき、編集者の伊藤さんにもご参加をお願いし、お話しいただきました。
つたない話を聞いてくださったみなさま、絵本を読んでくださったみなさま、さまざまな声を聞かせてくださったみなさま、貴重な機会をくださった研究会のみなさま、ほんとうにありがとうございました。

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