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JBBYシンポジウム&50周年を祝う会

  • 執筆者の写真: 杉本 詠美
    杉本 詠美
  • 2024年11月17日
  • 読了時間: 2分

 昨日はJBBY(日本国際児童図書評議会の創立50周年記念国際シンポジウム「今、子どもの本は世界とどうかかわるのか」と「創立50周年を祝う会」に参加してきました。

 対面のこうしたイベントへの参加はコロナ前以来です。世界各国からビデオメッセージを送ってくださった作家や画家等のかたがた、登壇された作家の岩瀬成子さん、写真家の長倉洋海さん、翻訳家のさくまゆみこさん、会場に集まった、子どもの本にかかわるさまざまなかたがた、みなさんのかもしだす、あたたかな熱のこもった空気がまず、うれしい場でした。

 本や物語は子どもたちに希望や生きる力をあたえる、そのことを信じ、「つなぐ」「つなげる」ことに心をそそぐ、それがそこに集っただれもが共通して抱いている思いであることに勇気を得ます。そして、たとえば「平和」ということをかかげるにしてもそれを「祈り」にとどめない、自分を棚上げにしない、という岩瀬さんの言葉、子どもたちにどんな本を手渡していくかということを問いつづけていかねばならないという宇野会長の言葉をはじめ、重みのある多くの言葉に、身のひきしまる思いでした。


 盛大に開かれた「祝う会」では、お世話になった出版社のかたがた、いつかごあいさつしたいと願っていた編集者のかたがた、翻訳者の大先輩や仲間、なつかしいかたがた、最近の「よむ!きく!あそぶ!」のイベントで知り合い、親しくなったたくさんのかたがた、ほんとうに多くのかたにお会いできて、これもうれしい会でした。


 シンポジウム、祝う会ともに時間と労力をかけてご準備くださった、理事や事務局のみなさんに感謝します。おみやげもいろいろいただきました。なかでも冊子「こどもとほんのJBBY50年のあゆみ」。国内外のたくさんのかたから寄せられた文章、これからゆっくり読ませていただきます。


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 かわいらしい箱のなかみは、これまた開けたとたんにうれしくなってしまうような、こんなお菓子でした。ソーダ味?の金平糖、おいしいです。


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 会場となった出版クラブビルのライブラリーでは、「私たちの「思い込み」に気づく本棚~ジェンダーと読書~」という企画展が開催されていました。テーマ別に色分けされた棚のうち、赤色の「パートナー」に『いろいろ いろんな かぞくの ほん』が置いてあるのを発見! このシリーズでお世話になっている少年写真新聞社編集本部長の野本さんとも、祝う会でお会いできました。


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