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「新しい家族の形」その後

  • 執筆者の写真: 杉本 詠美
    杉本 詠美
  • 2023年6月11日
  • 読了時間: 2分

更新日:2023年7月13日

 翻訳家の友人にわたしの訳書が紹介されていると教えてもらい、文藝春秋社の「CREA」2023年夏号を買ってきました。


 2005年から2013年まで、ほほ毎年「母になる」という特集を組んでいたという「CREA」で10年ぶりの「母」特集。この10年で妊娠、出産、育児をとりまくさまざまなことが変化し、「母になる」という特集に違和感が生じ、それを考える過程で生まれたのが、今回の「母ってなに?」というタイトルだとか。


「TALKING ABOUT "MOTHER"」というコーナーのなかで、pekoさんが「新しい家族の形」を選択した経緯とその後について語り、ふたたび『いろいろいろんなかぞくのほん』をご紹介くださっています。


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 インタビューの一部は WEB でも公開されています。



 pecoさんの母としてだけでなく人間として強さ、大きさ、優しさを感じます。

 婚姻関係解消後の ryuchell さんが目をみはるほどかわいく、きれいになっていくのを見て、それを身勝手や無責任と結びつけて批判するひとも多かったですが、大きな葛藤を経て選んだ生き方、自分らしさをだいじにしてほしい。そして今回の記事で、ryuchellさんの変化に負けず pecoさんがすごくすごくすてきになっているのがうれしかった! ふたりも息子さんもずっと幸せでいてほしい! ずっと応援してる!


「母」特集のこれ以外の記事も少しずつ読んでいます。pecoさんと ryuchellさんの「新しい家族の形」だけでなく、人生も家族のありかたも、ほんとに多様。


 かぞくは いろいろ。


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(追記)

 7月12日、悲しい報道がありました。ただみんな幸せになってほしかった。ただただ悲しいです。




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