top of page

『嵐の守り手 <3>戦いの行方』

  • 執筆者の写真: 杉本 詠美
    杉本 詠美
  • 2022年4月25日
  • 読了時間: 1分

更新日:2022年6月23日

 原文との突き合わせのお手伝いをさせていただいたファンタジーシリーズ、完結編が刊行になります。


ree

 アイルランド北西部、アランモアという実在の美しい島を舞台にしたファンタジーシリーズ「嵐の守り手」(キャサリン・ドイル作/村上利佳訳/評論社)。


 古代から受け継がれてきた島の魔法。キャンドルに天候をとじこめ、そのキャンドルと島、島の人々を何世代にもわたって守り続けている〈嵐の守り手〉。キャンドルに火をともせば、そこに記憶された時の層へ旅することができたり、天候をあやつり、武器として使うことができたりします。


 気弱な主人公フィオンは運命に導かれて島に渡り、島の人々のみならず全世界を悪の魔導士から守るため、壮絶な戦いに巻きこまれていきます。第3巻は総力戦。追いつめられ、絶望と戦いながらも勇気をふりしぼり立ちむかうフィオン、彼をささえる仲間や家族。最終巻にふさわしく、読みごたえある作品となっています。5月2日発売予定。

コメント


bottom of page